

近年、ストリートシーンや海外バーバースタイルで人気を集めているブリーチバズカット。
シンプルな短髪ながら、ハイトーンカラーを組み合わせることで存在感が増し、清潔感と男らしさを兼ね備えたスタイルに仕上がります。
今回ご紹介するのは、
「ブリーチバズカット × ロースキンフェード」
を組み合わせた、王道バーバースタイルです。
短髪に挑戦したい方や、周りと差をつけたい方にもおすすめのヘアスタイルです。
ブリーチバズカットの特徴
このスタイルの魅力は、
- 清潔感のある短髪
- ブリーチならではの存在感
- フェードによるシャープなシルエット
この3つをバランス良く取り入れている点です。
特にトップを短く整え、サイドをスキンフェードで締めることで、どの角度から見ても立体感のあるシルエットになります。
シンプルだからこそ、カット技術やフェードの完成度が仕上がりを大きく左右します。
カットのポイント
トップは約20mm程度残したバズカットベース。
短すぎず長すぎない絶妙な長さに設定することで、毛先が自然に立ち上がり、立体感が生まれます。
サイドから襟足にかけては0mmスタートのロースキンフェード。
フェードを低めに設定することで派手になりすぎず、普段のファッションにも合わせやすい仕上がりになります。
また、ハチ周りのボリュームを抑えながらグラデーションを作ることで、頭の形もきれいに見せることができます。
ハイトーンカラーの魅力
このスタイルでは、ブリーチによるハイトーンカラーが大きなアクセントになります。
短髪は髪の動きが少ない分、カラーによって印象が大きく変わります。
明るいブロンドカラーにすることで、
- ストリート感
- 海外バーバーの雰囲気
- 軽さ
- 存在感
を演出できます。
ブリーチ後は黄ばみを抑えるカラーシャンプーを使用すると、きれいな色味を長く楽しめます。
フェードの重要性
トップが短いスタイルだからこそ、フェードの完成度が非常に重要になります。
このスタイルではロースキンフェードを採用し、自然なグラデーションを作っています。
特に重要なのは、
- フェードのぼかし
- ハチ周りのシルエット
- 耳周りの収まり
この3つです。
細部まで丁寧に仕上げることで、横顔の印象もぐっと引き締まります。
おすすめの長さ設定
おすすめの長さは、
- トップ:約15〜20mm
- サイド:0mmスタートのロースキンフェード
- バック:ローフェードで自然につなぐ
このくらいの設定にすることで、バズカットらしい男らしさと、ハイトーンカラーの存在感を両立できます。
セット方法
このスタイルはセットも非常に簡単です。
① ドライ
タオルドライ後、全体を乾かすだけで自然な立ち上がりが作れます。
クセを活かしながら乾かすことで、よりラフな雰囲気になります。
② スタイリング
基本的には何も付けなくても十分かっこよく仕上がります。
ツヤ感を出したい場合は、
- ヘアオイル
- グリース
- ジェル
を少量なじませるだけでOKです。
マットな質感が好きな方は、少量のマットワックスを使うと自然な立体感を演出できます。
よくある失敗
このスタイルで多い失敗例は、
- トップを短く切りすぎる
- フェードの境目が残る
- ハチ周りが膨らむ
- ブリーチのムラが出る
- 色落ち後に黄色くなりすぎる
シンプルなスタイルだからこそ、細かな技術の差が仕上がりに表れます。
オーダー方法(そのまま使えます)
美容室やバーバーでは、次のように伝えるとイメージが伝わりやすくなります。
「トップは15〜20mmくらいのバズカットで、サイドは0mmスタートのロースキンフェードにしてください。全体はブリーチで明るめのブロンドにして、自然に立ち上がる質感でお願いします。」
まとめ
ブリーチバズカット×ロースキンフェードは、
- 清潔感
- 男らしさ
- ストリート感
- 海外バーバーらしい雰囲気
を兼ね備えた人気のヘアスタイルです。
フェードの美しさとハイトーンカラーの組み合わせによって、短髪でもしっかりと個性を演出できます。
「シンプルだけど存在感のある髪型にしたい」「海外バーバースタイルに挑戦したい」という方におすすめです。
詳しいカット工程やスタイリング方法は、ぜひ動画もご覧ください。
気になる方はお気軽にご相談ください。ご来店を心よりお待ちしております。
