
海外ストリートやバーバースタイルで人気のカーリーパーマ。
細かくリッジの効いたカールは、ボリューム感と立体感を演出し、日本人の髪質でも外国人のようなカーリーヘアを楽しめる人気のパーマスタイルです。
今回ご紹介するのは、
「カーリーパーマ 」
自然なシルエットと存在感を両立したスタイルです。
ラフに仕上げてもおしゃれに決まり、ストリートファッションやアメカジ、古着スタイルとも相性抜群です。
カーリーパーマの特徴
このスタイルの魅力は、
- 細かく弾力のあるカール
- ボリューム感のあるシルエット
- 外国人風の雰囲気
この3つを兼ね備えていることです。
トップから毛先まで均一なカールを作ることで、360度どこから見ても立体感のあるシルエットに仕上がります。
また、サイドと襟足を自然にすっきりさせることで、重たく見えないバランスになっています。
カットのポイント
カーリーパーマはベースカットが非常に重要です。
トップには十分な長さを残し、カールがしっかりと重なるようにカットします。
サイドや襟足は長さを残しながらもボリュームを調整し、広がりすぎないようにシルエットを整えます。
毛量を取りすぎるとカールが崩れやすくなるため、必要以上の軽さは入れません。
パーマのポイント
このスタイルは、細めのロッドを使用し、しっかりとしたリッジ感を出しています。
ポイントは、
- 均一なカール
- 高いリッジ感
- 弾力のある質感
です。
チリついた印象ではなく、ツヤのあるカールを作ることで、清潔感のある外国人風スタイルに仕上がります。
シルエットへのこだわり
カーリーパーマは横に広がりやすいため、シルエット作りが重要です。
特に、
- ハチ周り
- サイドのボリューム
- 襟足の収まり
この3つを調整することで、自然でバランスの良いフォルムになります。
重さを適度に残すことで、カールがまとまりやすく、扱いやすいスタイルになります。
おすすめの長さ
おすすめの長さは、
- トップ:約10〜15cm
- サイド:約6〜8cm
- 襟足:約5〜7cm
このくらいの長さがあると、しっかりとしたカール感を表現できます。
髪が短すぎるとリッジが出にくく、長すぎるとボリュームが出すぎるため、バランスが大切です。
セット方法
このスタイルは乾かし方で仕上がりが大きく変わります。
① ドライ
髪を濡れた状態から自然乾燥、または弱風で優しく乾かします。
カールを崩さないように握り込むように乾かすのがポイントです。
② スタイリング
水分を少し残した状態で、
- カールクリーム
- ムース
- ジェル
- グリース
を揉み込みます。
最後に毛束を整えるだけで、外国人風の立体感あるカーリーヘアが完成します。
よくある失敗
カーリーパーマでは、
- 毛量を軽くしすぎる
- パーマが弱すぎる
- 強く乾かしてカールを伸ばしてしまう
- スタイリング剤を付けない
といったケースで、理想の質感になりにくくなります。
カット・パーマ・スタイリングの3つをバランス良く仕上げることが重要です。
オーダー方法
美容室では次のように伝えるとイメージが共有しやすくなります。
「外国人風の細かいカーリーパーマにしたいです。トップは長さを残してしっかりカールを出し、サイドと襟足は自然にタイトにしてください。ツヤのあるリッジ感を重視したスタイルでお願いします。」
まとめ
カーリーパーマは、
- 外国人風の雰囲気
- ボリューム感
- 動きのあるシルエット
- ストリート感
を楽しめる人気のパーマスタイルです。
カット・パーマ・スタイリングのバランスが整うことで、再現性が高く、毎日のセットも簡単になります。
「海外ヘアに挑戦したい」「個性的でおしゃれなパーマにしたい」という方におすすめのスタイルです。
詳しい施術内容やスタイリング方法について知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
